✅夜中に胃酸が上がってきて目が覚める
✅何も食べていないのにゲップが出る
✅口臭が気になる
✅食欲がないのに吐き気がある
✅外食や人と会うのが億劫になる
✅歯の裏側に虫歯ができやすくなる
✅眠れない日が続いて集中力が落ちる
最初は“ちょっとした違和感”だったのに、
気づけば生活全体に支障が出ている──
逆流性食道炎には、そんな落とし穴があります。

まずやるべきことは「医療機関の受診」
もし今、気になる症状があるなら
まず最初にやるべきことは「お近くの医療機関を受診すること」です。
症状が軽度であれば、お薬や生活習慣の見直しですぐに改善する場合も多く、
実はそれだけで“ほとんど治ってしまった”という方も少なくありません。
変に自己判断せず、専門の先生に一度相談する。
これが、いちばんの近道であり、安心にもつながります。
それでも症状が続くときに、できること
治療と並行して、あるいは治療後も少し気になる…という方には
次のような工夫が役立つかもしれません。
✔ 夕食の時間を早めてみる
寝る直前の食事は胃酸の分泌を促し、逆流リスクが高まります。
目安としては「寝る2〜3時間前までに食事を終える」のが理想です。
✔ 枕の高さを見直してみる
上半身を少し持ち上げて眠ることで、重力の力を活かして胃酸の逆流を防ぎやすくなります。
特に「夜間に胸やけがひどい」という方は、寝姿勢から見直すのも1つの選択肢です。
※このとき使う枕は、高すぎず低すぎず、角度が安定しているものが理想です。

「早めに動く」が最もインパクトのある対策
逆流性食道炎は、軽度なうちなら十分に対処できる症状です。
「まだ我慢できるから」「年齢のせいかな」
そう思って放置しているうちに、
気づかないストレスや生活への影響がどんどん大きくなることも。
だからこそ、今の違和感を見逃さず、
「医療機関で相談する」「ちょっと生活を見直してみる」
そんな一歩を、早めに踏み出してみてくださいね。
